|
家出人が発生した場合、警察に捜索願いを提出することで、警察の家出人データベースに登録され、発見される可能性が高まります。
家出人捜索願いが届出ができるのは、
・保護者
・配偶者(夫又は妻)
・その他の親族
・家出人を現に監護している人
などで、警察署、交番、駐在所のどこでも届け出ることができます。
■留意点
捜索願を出したからといって、警察が捜索チームを組んで積極的に探してくれるわけではありません。
家出人は、年間では全国で何万人と言う単位でおり、そのうち判明できるのは一握りにしか過ぎません。
■家出の理由と目的に見る解決の可能性
家出をする理由には、経済的理由、人間関係などが複雑に絡んでいることが多く、それらのしがらみから逃れることを目的としていることがほとんどです。
また、経済的な困窮にあったり、精神的に不安定な状況での家出の場合は、心中や自殺といった可能性も考慮しなくてはなりません。
時間と共に悩みが解決して帰ってくるケースも多く、特に繰り返し家出をしているような場合は深刻なものかどうか判断しにくいこともあるでしょう。
|